SSブログ

ホテルニュージャパン跡地心霊は本当だった!死者と一致!! [ニュース(国内)]

スポンサーリンク




ホテルニュージャパンの記事にかなり反響がありましたので、

今回もニュージャパン関連の謎を調べてみたいと思います。

ニュージャパンは火災後、廃業しましたが、焼跡が生々しいこのホテルは

取り壊されることなく14年もの間放置されされていました。

20080824215747[1].jpg


赤坂見附の都心の一等地、
首相官邸や衆参議員会館の真裏に当たる都心の中心のこの場所に

どうして長い間放置されたのでしょうか。

噂では幽霊が出るからだ。と言われていましたが、本当でしょうか。


以下http://blogs.yahoo.co.jp/papaya2ko/10808865.htmlさんより少し引用させて頂きました。

maxresdefault[1].jpg


「助けて!助けて!」
残された建物の管理を依頼された警備会社のガードマンは女性の叫び声を聞きました。 

「誰か人がいる」と、同僚と一緒にその場所へ行ってみると、そこには誰もいない。
 
ただ黒く焦げた壁や床、天井のすすけた匂いがするだけだったそうです。
 
その後も「無人の窓から火が見えた」

「背中から肩にかけて立っていられなくなるほどの重みを感じた」という報告などが、

警備員たちから聞かれました。。。
 
中には5階から6階へ至る階段で、ボソボソと話す男たちの声を聞いたひともいるそうです。

それによると、話し声は日本語ではなかったそうで、

死者の中には台湾人が大勢含まれていましたから、

恐ろしいですが、亡霊かもしれません。

また、

「6階あたりから、臨月のお腹をかかえた女の人がじーっとこちらの方を見ている」

といった証言も警備員から聞かれました。

調べてみると、亡くなられた方の中に確かに妊婦がいたそうです。


警備員たちは、このようなことからつねに入れ替わりが激しく、

やがて建物にはその警備員さえもいなくなり、

深夜にはドーベルマン犬が放されるようになりました。
 
この頃のホテルニュージャパンは、 
『立入禁止』の立て札と有刺鉄線、窓にはめこまれたベニヤ板によって、
建物全体が『開かずの間』となり、

都心の一等地の中で無残な姿をさらしていました。


その後、跡地の再開発事業に着手した
千代田生命が建設途中に経営破綻するといった顛末があり、

「いわくつきの土地」だと言われるようになってしまいましたが・・・。

現在、

「プルデンシャルタワー」という高層のビルが立っています。

オフィスと外国人向けのマンションが融合されたビルだそうです。

3bf5a8c9-s[1].jpg

亡霊たちは供養されたのでしょうか。

読んで頂き、ありがとうございました。



スポンサーリンク



nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 2

ももんが

幽霊が出るのは 成仏 出来ていないから。
亡くなったの、日本人だけじゃないから
苦しみながら 亡くなった人の霊魂が
この地に縛り付けられ もう2度と 故郷に帰ることも出来ずに 地縛霊となったのでは。
by ももんが (2017-04-30 22:26) 

くろねこ

アンビリバボーで知りました。
何もかもが杜撰過ぎて…亡くなった方が本当に可哀想過ぎてなりません。成仏なんて出来る訳が無いですよ…。
こんなことはこの事件だけにして欲しいですね。
by くろねこ (2018-10-18 16:38) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。